薬剤師と茫然
驚くべき言葉からの続きです。
あまりの驚きに、「なんとおっしゃいましたか?」と聞きなおしたところ、「だから、この薬剤を患者に渡しといて、今ひとりだから手が話せないんだよ」とキツメの言葉でいわれたのです。
私は、それは服薬指導だから私が行ってはいけないと思う事と、もう一人の薬剤師は何をしているのかを尋ねたところ、「そんなのは、袋に書いてある説明を読ませればいいんだよ、○○は昼寝中だから!何度も言わせないでよ、使えない奴だな」といわれたのです。
私は、あまりの呆れに、体中が脱力してしまい、「違法行為はできませんし、○○さんを起こしてきます」と伝えると、「もういいよ!」と、乱暴に患者の元に向かいました。
今考えれば、ことの時に退社を決意していたのだと思います。
そして、後に私は経営者に呼び出され、「薬剤師から苦情が出てるけどどうしたの」と尋ねられました。
私は、一部始終を話したところ、経営者は面倒くさそうに、「とりあえず薬剤師のいう事は聞いてね」とだけいっておりました。
不正の発見に続きます。